受験生の母・・シリーズ化はできないかも・・

2016.07.19 Tuesday

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    kurikuriの学校や、塾(予備校というのか)の保護者会的なものは毎回、予定が合わず、参加できないまま夏になってしまった。
    高校受験の時と比べて、勉強に関しては欠片もわからなくなった。いったいどうして文系の両親(片方は、しかも音大だ)から理系を選択したいという子供ができるのか・・・

    なぜ理科系志望になったのかkurikuriに聞いてみた。
    「文系ってね、暗記ものが多いわけ。歴史とか暗記するの、めんどくさい」
    そうね。歴史っておかーにゃんもダメだったわ。
    当時私の実家では大河ドラマは毎週ついていた。子供のころ、うちでついてた(見ていたというか流れていた的なニュアンス)テレビでやっていたものは忘れない知識として定着していったように思うが、それ以外は興味のないことは極端に頭に入らなかった。(今もあまり変わらないから過去形で書くのは違うな・・)
    あ〜、そんなレベルの話ではないな・・

    この間、予備校から保護者のための説明会のご案内が来て、予定的に空いていたし(仕事がなかったともいう)kurikuriが「神」と崇める講師の一人(kurikuriにとっての神講師は何人かいるのだ)の生のお話も聞けるというので申し込みして、昨日行ってきた。


    最初の15分くらいで「帰りたい」と思った。
    いつ頃の模試で何点くらい取り、各教科のバランスが取れるように勉強し・・
    そんな思う通りいくかいっ!と、強気で一喝する(誰にや?)勇気もなく・・ああ、でも高校受験の時でもそうだった、と自分を奮い立たせ、帰りたい気持ちをおさえる・・。


    しかし!「神のひとり」の講師のお話で、「ああ、来て良かった」と思った。
    予想以上に話しぶりが「神」だった。
    「保護者の皆様が今から、受験生にできることはなにもありません」とぶっちぎって言ってくれたのが気楽になった。もちろん会場、大爆笑。「しないでほしいことはたくさんあります」とお話してくれたこと、気をつけよう。
    ・・てか、高校受験の時以上に何がなんだかわらかない。
    「私が受験するわけではないし」と思ってしまう感が高校受験のときより増している。

    センター試験の点数配分だの、早めにスタートを切ることに越したことはないだの、講師の方の説明を頷きながら熱心に聞いている他のお母さんたち(お父さんも結構いた)は「かえりたい〜」なんて思ってる人、いないんだろうなあと思うと、やっぱり場違いなところに来てしまったと思ったけど、「神」講師の面白い話聞けたからいいや。



    大学のレベルと親の収入が比例しているとか、大学の奨学金が実質「学生ローン」でしかないとか、日本の大学教育というものを考えると悲しくなる。フランスなんて公立大学は全て無料だというではないか。
    どうよ?この日本のつまんない現実は?

    ・・君たち、今日は、つまらなそうだね。


    大変な世の中を生き抜いていく力のある子に育てることが親の役目!だというかなり大きくまとまった結論を噛み締めながら、私が考えるのは受験のことでなく、いかに安全安心で、でもいかに安価で美味しいものを作れるかを考える方が大事だなと思い直して、台所に立つ。

    というわけで、ご飯写真

    kurikuriが私の写真を撮る姿を見兼ねて撮ってくれた。
    「そんな不器用で大丈夫?」と受験生に心配されている頼りない母親だし、今まで通りのおかーさん業以外、できることはなさそうなので、3年前と違って「受験生の母」シリーズは連載?は難しそうでございます・・。

    もっと、猫写真見たい方は、TOKUさんのブログ「にゃんにゃん猫にゃん」もぜひご覧ください。
    いつか、仔猫の一時預かり(月齢によっては、授乳などの手間が必要なので大人猫より大変。時間がないと難しい)のボランティアがしたい、と思っている。
    仕事が忙しいのに、それら継続しているTOKUさんには、本当に頭が下がります・・。

    11年後の定例会

    2016.02.24 Wednesday

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      「「猫の日」にブログを更新してない!と言われました・・。
      そういえばそうよね。
      まあ、私にとっては毎日猫の日。毎日ねこねこねこ・・ですよ。

      ここのところ、久しぶりに会う人とランチなどの予定が結構多い。
      昨日は、渡仏したママ友が一時帰国するので久しぶりに「定例会」をやろうということになり、人が集まりましただ。

      右奥のすっかり大人(kurikuriと同級生だけど)のハーフの女の子は保育園のとき、うちにピアノを習いにきていて、今もフランスでピアノを習い続けている。
      「聞きたいことがあるからちょっとピアノを聴いてほしい」というので、定例会前に久しぶりに彼女のピアノを聴いた。え〜、私は初級までしか見られないよ〜と言ってたが、ところがどうして、彼女の上達ぶりに嬉しくなりながらも、ああしたら、こうしたらといくらでもアドバイスは出てきた。ピアノレッスン(するの)、楽し!

      フランスのピアノの指導の仕方の話を聞くのが、面白かった。彼女のフランス人のピアノの先生というのが、たまたまかなり強気な?結構スパルタっぽい先生っぽかったが、バルトークやもっとマニアックな作曲家の曲を指定してくるとか、何気に面白い先生ではないか。
      楽しくレッスンしたあとは、今も付き合いが続いているメンバーが集うわけである。保育園卒業からもうすぐ11年。当時は一月に1回は、定例会やっていた感じだが、今は、母親が仕事で忙しい以上に子供たちが高校生なので忙しい。子供がテスト前ゆえママだけ参加という人もいた。仕事上のトラブルで来られなくなった人もいたり。
      kurikuriもあとから参加。
      普段両親からは聞けない一般企業に就職した方のお話を聞けて、フランスの話も聞けて、私だけでなくkurikuriにとっても、とても有意義だった模様。

      おいしい差し入れ、お土産もたくさんいただきました。
      瓶がおしゃれな飲みやすかった白ワイン。

      何やら入賞したワインらしく、さすが、一人で飲んでたら危険な感じ。笑。

      お取り寄せで冷凍保管していたという「ねぎし」の牛タンを持ってきてくれたり・・

      ここに真空パックのアルミパウチで入っていて冷凍保存されていて、それを焼くと・・

      じゅる・・・
      リッチな気分の味わえるディナーでした。

      野菜のトマト煮込みや、焼き菓子を作って持ってきてくれたり、貴重な蜂蜜漬けナッツをお土産に持ってきてくれたり・・・どれも美味しかった。
      ・・・それらや、珍しいお土産の写真は、また後日・・・

      (まだ、やるべきにゃんぴーすのアレンジ作業に手をつけられていない私・・)

      コンサートに来られないからと(フランスだから)ママ友に寄付もいただきました。

      Nyan-PEACEのチャリティーコンサートは3/22(火)です。
      詳細はスケジュールのページをごらんください〜。
      フライヤーにも飛べます。
      ネットでのチケット販売もしています。
      このページからお申し込みください。
      また、出演者からもお買い求めいただけます。
      全席自由席です〜。
      手作り感満載のチケットだけど、経費削減のため・・お許しを。
      どこかの通販サイトのように即日発送とはいきませんが、お振込を確認次第、なるべく早く郵送するよう頑張りたいと思います。コンサートの本番の中身は素晴らしいから!!
      お早めのお申し込みをお願いします。

      コンサートに来られないけれど寄付してくださるという方もメールください。振込先(にゃんぴーす専用口座)をお知らせいたします。
      千円以上寄付していただいた方のお名前(またはハンドルネームやイニシャルなどご希望の形で。匿名でももちろんOKです)を、このブログで寄付報告の時にアップいたします。

      寄付先は
      かつらお動物見守り隊
      リスタ
      を予定しています。(寄付先が増える可能性もあります)
      医療費、または救援物資を購入しての寄付という形をとります。


      猫の写真がいっぱい載ってるTOKUさんのブログ「にゃんにゃん猫にゃん」
      にゃんにゃん猫にゃん
      も、ぜひご覧ください。TOKUさんは福島に給餌に行ったりTNR活動など行ったりして、支援の活動実質的に行っている方です。3/22当日もボランティアスタッフとして参加してくれます。


      公式じゃなくて常識

      2015.10.11 Sunday

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        理系と決めたら急に理系ぶる?ようになったkurikuri。
        微分積分の話から簡単な数学の解説となった。
        「微分積分ってわかる?」「言葉は聞いたことあるよ、もちろん。はっはっは」
        ・・で意味が説明できないのを「文系の人向けに説明してもらったが、すぐ忘れた。
        簡単な数式を書いて見せられて「これをどうやって計算する?」と聞かれて全くわからないというとそれを長く、わかりやすく書いてくれたので「あ、それならわかる」というところから入った。
        パスカルの三角形というのを説明してもらってちょっと感激した。
        すご〜い。・・・でも勉強したいとは全然思わないんだよな〜
        「ねえ、さっきの式さあ、便利だね。なんていう公式?」と聞いたら「は?こんなの公式じゃないよ。公式じゃなくて常識」と言われてしまった。
        コーシキじゃなくてジョーシキ・・・座布団1枚。これから物理と地学を選択するというわけわからに息子に「できない人のための数学や理科」を教わろうではないか。
        どんなに簡単にわかりやすく説明してもらっても、必ず遭難するのだが・・・
        私が中学の時に、この瞬間があったら、数学を受験科目ではなく、面白い科目として興味を持っていただろうか。数1をちょっとかじる程度でしかなかった高校でなく、徹底的に勉強させられる高校に進学していたら違っていただろうか・・・
        この手のことは考えてもしょうがない。考えてもしょうがない「たら、れば」を考えるのは極力やめようと思っているのに、kurikuriと話すとやはり考えてしまったりする。

        覚えなければいけないとかできるようにならないといけないとかいうノルマ感とかプレッシャーがゼロで話を聞くのは面白い。それって言わばこういうこと?と途中で質問すると必ず「ああ、文系っぽいってか音楽家っぽい」とか言われる。

        よっぽどの天才でなければバカでは音楽やっていけないんだというのが私とkurikuriの共通認識であるからして、私は「変わってるけどバカではない」ところには入れてもらえているらしい。
        レベル的には毎日とらにゃると知恵比べなんだけど・・・

        脱走防止のパネルの柵(ついたてのようなもの)を作って、カートで端っこをふさいで猫たちに開けられなくしたら、カートをどかして開けられるようになってしまうし、(ルイニーは、できるようにならない)ナイスアイデアで(書くと長いので今回省略)人間には簡単にできるけど猫にはできない方法で留めたりして(って、やってくれたのは友達だが)今度は這い上がって越えるようになってしまった。
        上から洋服をかけて飛び上がれなくして応急対処する。ううう、今度は人間が出かけるのにめっちゃ時間かかるではないか。


        君が乗っているそのノートを取りたい。どいてくれ・・
        「ごはんくれるまでどきません・・」

        ・・ううう・・

        ほんとに知恵比べだわね、毎日キミと・・・
        公式じゃなくて常識の数式が解けなくなっていたとはいえ、負けへんで〜


        猫の写真がいっぱい載ってるTOKUさんのブログ
        にゃんにゃん猫にゃん
        ぜひご覧ください。

        〜お知らせ〜
        出演者の拠ない事情により、12/4のNyan-PEACEのチャリティーコンサートはやむなく延期となりましたが、日程が決まりました。
        来年、3/22(火)です。
        詳細を近々発表いたします〜。

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