2代目のエレキバイオリン購入へ〜その2〜

2016.09.25 Sunday

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    さて、やっと続きです。
    大人3人がかりで初期モデルの弦の張り替えに苦戦した日、あれこれ引き比べて選んだのはこの子でした。

    同じくスタインバーガーのNSデザインNX5.
    10万円ほど高いCR5という型の方が、お店で試奏したときは、「何もしないでアンプにつなぐならこれだな」と思われたが、うちでグルーブチューブのアンプにつないでみたらそうでもなかった。NXの方が、初期モデルに近い音がする。

    「生バイオリンのような音色」を求めるならCR5という結論。
    確かに生バイオリンでいきたいけれど音響的に厳しい・・というときにはぴったりかも。
    ・・でもかなりの重さ。その昔ZETAのエレキバイオリンに「重くて弾くの無理」と思った覚えのある女子(私ね)には厳しい。
    一番、音が好きなのは初期モデルということになった。だからこれかも弾き続けていくけれど、弦の張り替えの度に「男手」を呼ばなくてはならない。そして本番のあと3、4日は背中がバキバキに痛くなる。

    購入しないことにした方(CR5)を返却しに、再びクロサワ楽器店へ。
    あ〜楽しい。こんなに色々あるのよね、今。


    この1番右のはドクロになっているの。

    弾かせてもらったら、持った段階で女子には厳しい重さだとわかった。汗。
    全くもって、デザインのことしか考えられてないのね・・。

    これらもかっこいいねえ〜


    生バイオリンの形でクリスタル。

    惹かれる〜

    ・・しかしお値段は

    まさかの100万円超え・・200万円のも・・
    ・・生楽器だと全然珍しくないお値段なのだが、エレキだとビビる。

    生楽器の楽器屋さんだと長時間滞在すると気分が悪くなるのだが(古着屋さんほどではないが・・。「気」とか「念」をもらってしまう、私の役に立たない霊感のせいだと思われる)エレキは平気。中古の品があっても大したことない。年数のレベルが違うのと中古の数にもよるということだと思う。

    雑貨屋さんに来たみたいに、うきうき店内を歩き回る。
    色々小物も豊富なラインナップ。いいね〜と見ていたら・・・

    この右端のものはなんだ?

    前の店長の趣味のブロック(レゴ)だという。
    ううむ。楽器の形したのはわかるけど・・・

    こういう遊びココロもあってよしとしようではないか。
    好きなお店が増えるというのは良いことだ。
    新しいエレキ専用として使おうと思うシールドや弦など、また買いにきま〜す。
    めっちゃ、丁寧な対応をしてくれた廣瀬さん、ありがとうございました。
    弦高のことなどやたら詳しいと思ったら、もともと生の方の職人さんだったらしい。
    安心して生徒さんや知り合いにご紹介できますだ。
    (ロック好きの生徒さん(大人)は、すでにこのお店に私より多く通っていたことがわかった・・)



    「求める音」に近いものを探しての決断だったけど、普通はこれらのルックスのいいエレキで充分だと思われる。
    スタインバーガーはピックアップが「ダントツ良い」らしいのだが、ルックスはスタイリッシュとは言えない。

    フレット付きのを発見!

    なるほど、これならギタリストにも手が出しやすいかも・・

    でもダンゴムシに似てない?

    うーむ。


    私が買うべき道具は前回も載せたこれ。
    「32分の2」のインチ規格のレンチ。

    リハの日はヌマヤ(沼直也(Drs.)さん)に借りた。なんとなく持っていそう〜と思って聞いてみたら持っていた。
    この人、真空管のマイクプリとかマニアックな機材を、いっぱい持っている人である。

    もちろん、弦張り替えの時のテンションを上げるためにこれでもいいわけである。
    (前回載せた写真ね。この上の方のもの)

    しかし、スイス製で1万円。
    滅多に使わないものに・・・?うーん、普通のでいいっす。それにしても、和久屋の斎藤さんの手先の器用さ、店主ともどもマニアックな探究心に関心&尊敬した。


    新しいエレキの置き場所も考えて決めなくては。
    置き場所・・居場所・・
    だいたい、ルイニーが右、トラニャルが左と決まってきている。

    でも反対の時もあるにょよ。

    「ルイは右がいいのにお兄ちゃんが取った〜」

    はいはい、むくれないの、ルイニー。お前はリスか。ほっぺたにひまわりの種とか入ってないやろね?

    さて、もうすぐライブだから頭切り替えていこう。アコースティックライブだからね。
    これが済んだら、エレキほ弾きこみにとりかかるぞ〜。

    〜お知らせ〜
    HPのトップページから、LINN-TETRAのライブ演奏がアップされたYoutubeのページに飛べるようにしてもらえました〜。
    (初期モデルのスタインバーガーでの演奏です)

    お知らせ2つ目。10/2に新潟県三条市にLINN-ZORTA(アコースティックユニット)で、その次の日10/3は都内、吉祥寺 曼荼羅にて19:30からLINN-ZORTAライブです。(新潟帰りで凱旋ライブです)
    詳細はスケジュールのページをごらんください。

    10/3があいにく都合が悪いけれど10/2は空いているなあという方、夏休みの旅行に行ってないあなた、さあ、みんなで、10/2に新潟に行ってLINN-ZORTAのライブに行こう〜!

    一緒に日本酒飲もう〜。

    もちろん10/3が空いている東京近辺の方、曼荼羅に予約をお願いします。
    (前売り料金と当日料金が違いますのでご注意ください)

    新潟帰りで収益というものがほとんど出ないと思われるので、「チャリティーライブ」とは、とても書けませんが、いつも通り、CD販売してその売り上げからの寄付、そして猫ボランティア仲間たちによる猫グッズのチャリテイ−グッズ販売をいたします!!前回までのライヴやチャリティーコンサートでゲットできなかったグッズがある方は要マーク!!
    もちろん、もしも収益が上がったら1部寄付させていただきます。(1回分の給餌フードくらいせめて寄付したい・・)

    インストとのギャップがすごいと言われ、まるで違う世界観のカバー曲の歌ものコーナー、今回は「みんなで歌おう」という企画です!歌詞カードも配ります。もちろん、歌わずに聴いているだけでもOK!でもきっと、あなたも歌いたくなることでしょう!
    予約が完了したお客様でご希望の方には、曲名をお知らせしますので,millほにゃららlinnko.net(ほにゃららを@に変えてね)にメールください〜。
    曲目をお知らせした方から「おお〜!一緒に歌いたいから練習していく!」「なつかしい〜」というお声を頂いております。

    2台目のエレキバイオリン購入へ〜その1〜

    2016.09.22 Thursday

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      なんとも時間がない。今日はやっと10/2、3のライブの「みんなで歌おう」のコーナーの歌詞をプリントアウトする時間ができたと思ったら、インク切れ。オーマイガーッ!

      というわけでやっと、エレキバイオリン購入に関する記事をば・・
      まずは、スタインバーガー初期モデルのエレキバイオリンを入院先に迎えにいった時のお話。
      世田谷区深沢にある「和久屋」さんへ。店主だけでなく、退院日のこの日、1時間以上つきあってくれた斎藤さん。

      ちょっと職人っぽい。

      しかし、スイス製のレンチを見せて説明してくれる時は、ちょっとオタクっぽい。あまりにも目がキラキラと輝くではないか・・
      スイス製のレンチは確かにおしゃれ。

      これで1万円くらいするんだって。きゃああ・・
      その下のドライバーは手にすいついてくるような感覚があり、プロの道具!って感じ。
      おっと、私に必要なのはこれ。

      インチが単位のレンチが必要らしい。
      ああ、めんどくさい。世界共通の単位にしてくれよ〜。

      ともかくこの日、斎藤さんと二人がかりで弦を張った。いまさらだけど構造を理解しようということで見たこともなかったエレキの弦を張る部分のところの中の構造の説明を聞き、・・・しかし、構造を学んでも張替えやすくなるわけではないのだ。
      大人二人掛かりで弦を張る・・・なんかおかしくないか?

      ・・・とかいう話を報告しつつ、リハで2種類の新しいスタインバーガーのエレキと、初期モデル、そして生バイオリンと弾き比べしてみたわけだが・・・

      途中で私が言った。「本番の次の日以降、3、4日は背中がバキバキに痛くなることと、弦の張替えがこうしてかなり大変ということを除けば、これ(初期モデル)がいい」
      すると、だったらやっぱりこれ(初期モデル)を使い続けていく方針で考えた方がいのでは?というのがメンバー3人の共通した意見になった。

      が・・・
      とりあえず、弦を張り替えよう!ということでやってみる。
      冗談みたいだが、大人3人がかり

      手前の釣りで焼けた腕のがヌマヤ。弦を渾身の力をこめて引っ張る係。右側はなかっちゃん。楽器を押さえておく係。そして私はネジを締める係。力のかぎり締めるとそれで弦を切ってしまう。締め方が甘いと張れない。ゆるかったからとやり直すとわずか2、3回でその弦はもう使えなくなってしまう。いい頃合いで「ハイ!」と止めるのだ。
      楽器を押さえる係と弦を引っ張る係は交代してやらないと男の手が参ってしまう。この回はまるちゃんは撮影係となったがもちろん引っ張る係もやってくれた。


      前日に「これはうまくいった」と思っていた弦までがチューニングが狂ってきたりして、結局全取っ換え。リハ後に思わぬエネルギーを使うことをしなければならなくなった。つきあってくれてありがとう、みんな。
      「う〜ん、弦を張るのがこんなに大変なのって楽器としてどうなの?って感じだよね」と、張替えを体験した上で言ってくれると真実味が違った。


      かくして、「ま、弦を張り替えるときは俺たちを呼べばいいってことだね」と笑いながら結論をまとめてくれたけど、やはり、大人3人ががりでないと張れない弦ってどうなの?というのもあり、初期モデルを使い続けていくけれど、やはり新しいのも購入することとなったのだった。


      とにかくお疲れにゃまでした〜。

      はい、疲れましたにゃ。

      最近キーボードの淵に頭を乗せて昼寝するのがトラニャルの毎日1回はする昼寝パターンになってきた。

      さて、ここからは、エレキバイオリンショップでの楽しいひとときのことを書こうと思ったが・・
      電池切れなのでまた次回・・・

      〜お知らせ〜
      HPのトップページから、LINN-TETRAのライブ演奏がアップされたYoutubeのページに飛べるようにしてもらえました〜。
      (初期モデルのスタインバーガーでの演奏です)

      お知らせ2つ目。10/2に新潟県三条市にLINN-ZORTA(アコースティックユニット)でのライブとが決まりました。
      その次の日10/3は都内、吉祥寺 曼荼羅にて19:30からLINN-ZORTAライブです。(新潟帰りで凱旋ライブです)
      詳細はスケジュールのページをごらんください。

      新潟には、知り合いが誰もいません。10/3があいにく都合が悪いけれど10/2は空いているなあという方、秋に旅行を考えている方、いや、夏休みの旅行に行ってないあなた、さあ、みんなで、10/2に新潟に行ってLINN-ZORTAのライブに行こう〜!

      一緒に日本酒飲もう〜。

      もちろん10/3が空いている東京近辺の方、曼荼羅に予約をお願いします。
      (前売り料金と当日料金が違いますのでご注意ください)

      新潟帰りで収益というものがほとんど出ないと思われるので、「チャリティーライブ」とは、とても書けませんが、いつも通り、CD販売してその売り上げからの寄付、そして猫ボランティア仲間たちによる猫グッズのチャリテイ−グッズ販売をいたします!!前回までのライヴやチャリティーコンサートでゲットできなかったグッズがある方は要マーク!!
      もちろん、もしも収益が上がったら1部寄付させていただきます。(1回分の給餌フードくらいせめて寄付したい・・)

      インストとのギャップがすごいと言われ、まるで違う世界観のカバー曲の歌ものコーナー、今回は「みんなで歌おう」という企画です!歌詞カードも配ります。もちろん、歌わずに聴いているだけでもOK!でもきっと、あなたも歌いたくなることでしょう!
      予約が完了したお客様でご希望の方には、曲名をお知らせしますので,millほにゃららlinnko.net(ほにゃららを@に変えてね)にメールください〜。
      曲目をお知らせした方から「おお〜!一緒に歌いたいから練習していく!」「なつかしい〜」というお声を頂いております。

      3代目エレキバイオリンにいくか・・?!

      2016.08.23 Tuesday

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        入院中のスタインバーガー製の初期モデルエレキバイオリンを見捨てたわけではないが、入院先に勧められた通り、新しいエレキを探していた。
        今日は試奏に御茶ノ水の「黒澤楽器エレキバイオリン&ベースショップ」に行ってきた。

        で、結局、お目当てはスタインバーガー製。私の持ってるものの、次のモデル。

        15年くらい前にはこれが最新モデルだった。しかもチェコ製ということで、純正には手が出ない人が買うイメージだった。
        というわけで、買い換える気には15年間なってなかった。

        んが〜!純正は売れず(高すぎだったわね、お値段が)こっちが生き残り、その後、改良が重ねられてきたらしい。
        私が15年くらい前に楽器フェアで試奏させてもらったものより(スタインバーガーさんとお会いしたときね)随分使い勝手が良くなっているとのこと。

        この右側は10万円くらい安いモデル。


        求めてない機能がついて高いなら、安いので充分・・なのだが、やはりお値段のいい方がある一つの問題を除いて、すべてがよかった。
        その一つの問題というのは・・

        重いのだ。

        うーん・・約150グラムの差。安くて軽い方でも決して軽くはない。

        エレキなら5弦!という状況に慣れてきたので、普通の4弦のものは考えてなかったけれど、一応、スタインバーガー以外のものも5弦のものは試奏させてもらった。
        だって、こんなに豊富なラインナップだったから。

        ものすごく丁寧に対応してくれた廣瀬さん。

        私にとって初代のエレキは「木曽バイオリン」というメーカーのもの。エレキバイオリンの出始めだった。
        その木曽バイオリンを知っている人にひさしぶりに会ったわ。
        散々修理してきたらしい。
        他、いろいろエレキバイオリンに詳しく、話ができたのはひさしぶりだった。

        やはりスタインバーガーは「ピックアップがダントツ」だそうで、他のを弾かせてもらっても「ん、これなら、まだ壊れてない初代(木曽バイオリンの)エレキでいいかな、と思う音だった。

        まあ、エレキバイオリンでロックバンドに参加したい・・という人が多いのだと思うけど、バイオリンがメインで・・というバンドで、しかも、とことん太くてふくよかな音を求めている人は少ないかもしれない。
        スタインバーガー製はサポートだったり、バンドの一員だったりしたらベストとはいえないかもしれない。

        普通のバイオリンの形しているのは弾きやすいというのもある。

        最初はやはりこのような普通のバイオリンの形しているエレキの購入をお勧めする。
        んで、便利で安いメーカーのものにとびつかず、廣瀬さんのように、かなり詳しくよくわかっている人がいるこのようなお店でちゃんと試奏してから購入するのがよいと思う。


        ・・と、他の方の心配をしている場合ではない。
        いいお値段のモデルの方を購入しても出音自体は入院中のエレキと同等な印象なのだ。
        しかし入院中のものが抱える問題すべてが解決されるのが、今日試奏させてもらったお値段のいい方。


        ・・う〜ん・・

        うちで、グルーブチューブのアンプで試奏させてもらう時、誰か2人以上聴いてくれるミュージシャンがいてほしい・・
        ということで、今日はお店で試奏させてもらっただけで、来月、再び来店して、その後リハで試奏させてもらうことにした。


        う〜ん、迷っちゃう〜
        困っちゃうにゃ〜

        10月はアコースティックライブなので、まだゆっくり悩む時間はありまする。
        アコースティックのバイオリンに近いエレキを弾かせてもらって、何も心惹かれない自分を再認識。

        今年は「私ってこうだったのか」という知らなかった自分を発見することしばしば。
        新鮮ともいう。


        今日は長時間テレビをつけていてびっくりした。台風の被害、こんなにひどかったとか、(しかもまだ終わってない。次のもきてるし)オリンピックのダイジェスト版見て、やはり泣けてきすぎてしんどいので、4年に一度で充分だと思ったり・・(ライブで見たものはほとんどないけど、本番後のインタビューシーンは泣かずにはみられない)

        4年先を見据えて生活を送るのはなかなか難しいけれど、70代の先輩(恩師)に勧められたように「うんと先のこと」そして、1年後の生活を考えて、がんばっていこうと思う。

        ・・・するとエレキの選択は・・・

        う〜ん・・




        〜お知らせ〜
        HPのトップページから、LINN-TETRAのライブ演奏がアップされたYoutubeのページに飛べるようにしてもらえました〜。

        お知らせ2つ目。10/2に新潟県三条市にLINN-ZORTA(アコースティックユニット)でライブしに行くことが決まりました。
        その次の日10/3は都内、吉祥寺でLINN-ZORTA ライブです。(新潟帰りで凱旋ライブです)
        近々詳細をお知らせします。

        新潟には、知り合いが誰もいません。10/3があいにく都合が悪いけれど10/2は空いているなあという方、秋に旅行を考えている方、いや、夏休みの旅行に行ってないあなた、ちょっと遅らせて、さあ、みんなで、10/2に新潟に行ってLINN-ZORTAのライブに行こう〜!

        もちろん10/3が空いている東京近辺の方、今すぐ、手帳に「LINN-ZORTAライブ」と書いて予定しておいてくださいね。

        スタインバーガーちゃん

        2016.04.30 Saturday

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          愛用エレキ。スタインバーガー製エレキバイオリン初代モデル。
          間抜けなヒゲみたいなのがついてますが・・

          あと3日くらい切らずにつけておく・・・
          この間、久しぶりにエレキの弦が切れて、この機会に5弦とも張り替えようか・・と思い立ったのが運のツキ。
          一応覚悟はしていたが、何本も無駄にした。
          は?ヴァイオリンの弦を替えるのに無駄にするって何?
          と、普通に思われることでしょう・・。

          ・・・このスタインバーガーは15年位前?にすでに製造中止になっている初代モデル。
          新作(といってもこれまた15年位前に出たのしか知らないけど)ではトラブルは少ないと思うけど、これは私の買ったのだけアースが落ちずにノイズが乗るとか(これが毎回でないところが始末が悪かった)余分に修理費がかかってそれは解消したけれど弦の張替えに難ありは変わらずだった。
          スタインバーガー製のギターを使っていた当時のバンドメンバーにしか気持ちがわかってもらえず、その後は、この楽器の弦を一発で変えられるのは周りに2〜3人くらいの器用な人、私は弦を何本も無駄にするという状況だった。


          この小さなへこみにこの規格のレンチを突っ込み、通した弦を片手で引っ張りながら(軍手しないと手が切れそうなテンションと男手が欲しいくらいの力がいる)回して締める。
          締めすぎるとプチっと切れるの。かといって緩めにしているといつまでたっても張れず、グズグズしていると切れた状態と同じ状態に弦がなってしまい、使えなくなる。

          なんとなくこれくらい、といういい塩梅の力でレンチで締めたのちに、手でこのネジ的なところを回してその弦の音程まで上げていく。(これは普通に誰でもできる)

          3本ずつスペアがないと怖くて弦の張替えができないという冗談みたいな楽器なのだ。
          スペアの弦をたくさん買わなきゃなあと思ってずるずる月日がたってしまい、まあ、いけるだろうと思ったら久しぶりに替えたら次々に弦を無駄にしてきて、予備が1本ずつしかない弦まで出てきた。

          ダダリオヘリコアのヘビーゲージという、これまたそこいらの弦楽器屋さんであまり在庫として置いてない弦が一番合うらしく(スタインバーガーさん自身に聞いた)、困ったときのマリオルッチということで(前、買いにいったら在庫があった)聞いてみたら・・・あった!
          結構ご無沙汰してしまっていたのに店長の辻さんは変わらずとっても親切に迅速に対応してくれて助かった。
          これで安心して弦の張替えができる・・・!という安心感・・。

          ・・・で、張替えに慣れてきたころにまた日を空けて張替えすることになり(それは私が妙に忙しくなってしまったから)、再度2本無駄にして、ようやく張り替えた。

          ・・・いくら分無駄にしたか計算なんて絶対しないのだ。
          とにかくこういう無駄は「いいお店に飲みにいった」ということにしている。

          張れた!と思ってペンチで無駄なの切ったあとに緩んできてしまってレンチの締めがいまいち甘かったと発覚したので、あと3日くらいこのままペンチで切らずにいようと思ったわけです・・。間抜けなヒゲのような弦がついてます・・


          昨年、バンドのドラマー、ヌマヤに肩当の高さを高くしてもらうミニ工事?をしてもらって、しんどさはかなり解消されたはずが、1時間以上弾いているともう、肩がパンパンになってしまう。
          問題だらけの楽器なのだ。

          いまどきの国産メーカーのエレキバイオリンは、イヤホンジャックがついていたりボリューム調整がついていたり、いたれりつくせり・・
          しかし言い換えると素人向けであり、音は、とほほである。
          エレキバイオリンとかっていうな、とか思ってしまう。
          (でもお手軽だろうし体には良さそうなので聞かれたら人に勧めたりしている。まとめて言えば便利だと思うから)

          今度大きく壊れたら買い換えを考えるけど、そうでなければこれを使い続けると思う。生楽器のように。一生。
          ・・生楽器より弾ける年齢期間は短いと思われる。一生といってもあと何十年?(十何年?)

          同じ楽器を持っていた金子飛鳥さんは、とっくに、もっと生に近いエレキを買われたみたいだし(それこそすでに15年以上前に)というか、エレキ自体を使われることもあんまりないみたいだし、他の諸先輩方で同じのを持っていた人もまだ使っているというのを聞いたことがない。また他の人が、新作を買ったというのを聞いたことがあるが最近(ここ10年ほど)使っている話を聞いたことがない。
          「こういうときどうしているか?」ということを限りなく聞く相手がいない。

          ・・・毎度悩まされる楽器を「ちゃん」付けで呼ぶと可愛らしくなるかな・・

          「スタインバーガーちゃん」

          ・・・ハンバーガーの一種を「ちゃん」づけで呼んでるだけみたいかも。なんも変わらんわ。

          「ふーん」

          こ、怖い・・ルイニー・・

          名誉のために普通の顔の写真をば・・・
          なぜか取り合いになる人気の小さなダンボール。
          争奪戦に買って当たり前のように独占しているルイニー。


          とらにゃちゃん、るいちゃん、スタインバーガーちゃん。ちゃんづけで可愛がるのさっ!
          ・・・長いな。スタちゃんとかにしよかな。




          このエレキで弾きまくるLINN-TETRA チャリティーライブのおしらせです。

          結構、ロックやで〜!
          でも、ロックなんて普段聞いたこともないというお客様にも気に入っていただけたりしています。
          初めての方も安心してお越しください。
          お一人様でも大丈夫。
          でも、お友達と一緒なら、おしゃべりできて尚一層お楽しみいただけると思いますのでぜひ、お誘い合わせの上、お越しくださいね。

          お客さんの年齢層はかなり幅広いです。
          結構高めの方も多いほうかも・・。

          メンバーは、お馴染みの

          岸倫仔(E.Violin)
          沼直也(Drums)
          高山毅(Bass)
          SUNAO(Guitar)
          中道勝彦(Keyboard)

          です。

          BACK IN TOWN(新宿区・曙橋)にて
          5/17(火) 19:30 〜スタート!

          です。CD、チャリティー物販もあります。
          スケジュールのページをご覧ください。

          ご予約は、お早めにお店にお願いします。お早めだと「後ろの方」とか「なるべく前」「先に予約入れたらしい誰々さんと同じテーブル」などのリクエストにも出来る限り、お応えしてくれます。
          よろしくお願いします〜。


          また、来られないけど寄付してくださる方、mill*linnko.net(*を@に変えてね)にメールください。振込先(Nyan-PEACEの口座)をお知らせします。
          寄付金額報告はこちらで5/31にアップする予定です。


          寄付はタイムリー的には熊本かもしれませんが、動物の問題は、いつだって後回しにされているので、そのうち表沙汰になってくると思います。
          というわけで、今回も寄付先は福島です。こちらも解決してないので。

          バンドのライブ活動にチャリティーを取り入れることになった、おおもとのきっかけはこの方。
          TOKUさんのブログ「にゃんにゃん猫にゃん」も、ぜひ、ごらんください。
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