フリーターの「ター」

2017.04.23 Sunday

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    少し前、お金を稼ぐというのに向いていないと書いたが、生活していくには当たり前だけどお金がかかる。
    猫たちも養っていかねば。
    ご飯待ち。

    ルイちゃん、ちゃんとカメラ目線しなさいな。

    しかも、来年には取り掛かりたいアルバム制作のために「新譜制作貯金」をしなければならない。
    「人脈」と「ふんばり」だけではどうにもならない。「現金」もしっかり必要ではないか。

    ただでさえ、いろんなことやっているから、今から増やすなら超短期バイト、1日だけの「日雇い」が、いいな。
    多分本業だと思われる(笑)演奏の仕事が入ったから、その日はやっぱりできません〜ということにならないといえば日雇い的なものだし。
    半年くらい前から始めた、月に一度程度の仕事も一応音楽の仕事なのだが「バイト?」と聞かれたら説明がめんどくさい時は、そうだと答えている。
    いつなくなるかわからない。どれこもこれもバイトみたいなもんだ。

    そういう「日雇い」的なバイトの斡旋をしている会社がいくつかあると知り、登録にしに行ってみた。
    こう見えても私は色々なバイトを経験している。バイトを始めるときに現在の自分の状況を改めて認識するということはわかっている。
    しかし、ある質問事項のマルで囲むところで手が止まった・・。
    【主婦(主夫) 学生 フリーター】
    この3択かよ。
    嘘ではないので「主婦」にマルをつけたけど、結構ウケた。同業者に話すネタができたぞ。
    ちゃんと専業主婦が務まるタイプでないので(自分のお小遣いは自分で稼ぎたいし自分自信の外仕事を持ちたいタイプ)できれば、「フリーター」の「ター」を消してマルで囲みたい。

    英語で自己紹介するときは「フリーランス」で良い。しかし、日本ではあまり「フリーランス」って言わない。
    学生の時から普通に「フリー」という言葉を使っていた。


    同業者にはわかってもらえるであろう、あるあるな自己紹介。
    初対面のに何の仕事か聞かれた時。
    「主にヴァイオリンの演奏の仕事をしています。」
    「どこかの交響楽団に入ってらっしゃるのですか?」
    「いえ、フリーです」
    ここで、すっと紹介が終わるのが一番いい。
    演奏の仕事なんてことに興味のある人は具体的にどんな仕事をしているのか根掘り葉掘り聞いてくる。
    私は、大抵その説明がめんどくさいと感じる。

    なぜか、説明するのがめんどくさいと感じない相手とは不思議と縁があって、後々に仕事を作ってくれたりする(その人が関わるところで仕事を紹介してくれるというか)というのはよくあること。
    しかも、そういう話は忘れたころに降ってくる。

    さて、その「日雇い仕事」はできたのかというと・・
    蓋を開けてみたら、「日雇い」的な仕事は近所にはほとんどないということがわかった。
    そして割とご近所でも「週3日以上」「22時〜6時まで」という条件の仕事の方が多い。
    ただの求人サイトではないか。宅配や飲食業は人材不足とニュースで見たけれど、それ以外でもいっぱいあるのね、人材不足の業界って。
    ・・・ミュージシャンは、余ってますけど〜!!

    というわけでフリーターの(「ター」は、なくてもいいと思っているけど)ミュージシャン、お金はあまりなくても、なぜか毎日楽しく、なぜか大抵仕事以外で忙しく、今日もへらへら&ふにょふにょしています。
    ふにょふにょの猫なでて・・

    うにゃーん、かわいいにゃ。
    ああ、ふにょふにょしていて先生仕事モードに切り替えられない・・・
    「稼がなきゃ!」モードにも、なかなかなれない・・

    〜お知らせ〜


    支援先「かつらお動物見守り隊」のメンバー、TOKUさんのブログ「にゃんにゃん猫にゃん」もご覧ください。面白いです。
    かつらお動物見守り隊のブログ、もぜひごらんください。(ああ、「浪江焼きそば」を食べてみたい)

    LYSTAのブログの3/16の記事に1/27と2/5のLINN-TETRAの「ちょこっとチャリティーライブ」からの寄付の報告を載せてもらえました。



    〜みゅーじしゃんとしてのお知らせ〜
    HPのトップページから、LINN-TETRAのライブ演奏がアップされたYoutubeのページに飛べるようにしてもらえました〜。
    (初期モデルのスタインバーガー製エレキバイオリンでの演奏です)
    もし飛べないという場合はこちらをクリックしてみてください。

    LINN-TETRAライブは7月20日に都内で、7月30日に横浜Hey-JOEであります!間もなく詳細をお知らせします
    8月25日にLINN-ZORTAで新潟県三条市にてライブ、福島県いわき市で8月27日にライブです!こちらも近々詳細をお知らせします


    神田麦酒祭りでした

    2016.07.24 Sunday

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      昨日はこのような魅惑的な名前のイベントでした。

      3箇所で演奏でした。まず1軒目。


      中は奥が広くて、みなさん、昼間っからすっかり飲んでらっしゃいまして土曜日って世間では多くの方がおやすみなのねと実感。
      素敵な店内の奥の方で演奏したのだけど広かったし、周りに音が吸われてしまって入り口に近いところにいたお客さんにはあまり聞こえてなかっただろうなあ。

      ほんと、佐藤史朗(作・編曲・Aco.)さん、細いね。こんな柄(赤の小花)の細身のシャツ似合う人って珍しいんでないかしらと思う。

      25分間演奏して移動。なんかゲリラライブみたい。
      んで、お次はマーチエキュート。
      いつのまに神田駅のそばにこんなエリアができていたのかとびっくりする。横浜の赤煉瓦倉庫っぽいの。
      外と聞いていたが、本当に屋根のない、THE・野外。しかし、雨も降らず、日が差さず、暑すぎなく、息苦しいような湿気もなく、絶妙の天気。
      主催者の執念か、我らの日頃の行いか。
      しか〜し!きたわ、きたわ、風が!そーだった、そーだった。野外の難点。マイクは風の音拾っちゃってぼうぼういうしクリップを借りて譜面を押さえても途中で閉じてしまったり(ちょっとちがうとこ弾いたりしてしまうのよ。誰も気づいてないみたいだけど)電車がご〜っと大きな音立てて通ったり・・弾きながら笑えてきた。野外感、思い出した、思い出した。はっはっは。



      その後、しばし、マーチエキュートの室内で休憩。
      ギターのまるちゃんが、熊本応援に、お土産ナンバー1というお菓子を買って私たちにもくれた。

      めっちゃ、タイプの味!かりんとう饅頭に似てるの。
      美味しかった〜。

      当分でエネルギーチャージして3軒目に移動。案内のMCの女性が「この次は6時半からjha Barさんでライブがあります」と言ったのが「じゃはばあさん」という響きに一同、ウケる。どんな婆さんだよ。

      地下のお店で、階段がいい感じ。

      こちら、かなり近づくまで詳細連絡が取れず、行き違いが多かったようで、この黒板の案内を見て納得。これまた一同ウケる。

      しかし、一番、演奏はしやすかった。
      秋葉原にレッスン(教える方ね)にきていたというベリーダンサーのMarikoさんがきてくれて撮ってくれた写真。




      昨日はつくづく、イントロからキリッと出て瞬間からその曲のテンションに入れるまるちゃん(円山天使さん)に助けられた。

      バンドではいつもドラムのカウントでスイッチが入る。
      (私は、自分が合図出せない割にドラムのカウントに好き嫌いが、はっきりあるヤツです、はい)
      ドラムがいないユニットで、自分の曲でなく、クラシックでも仕事で弾き慣れたポピュラーといわれるスタンダードなインストものでもない場合、誰かがイントロの間に作ってくれたグループにちゃっかり乗っかるのだ。
      たとえ2小節しか出番までの時間がなくても昨日は、まるちゃんがガッチリ入り込んで波を作っておいてくれたのですぐ乗れた。ありがたや。
      史朗さんのアレンジがこれまたよく出来ているのでカバーも小洒落ていると思う。
      弾いてて気持ちよかった。

      アコーディオンとハモったりユニゾンしたりするところは結構多い。
      史朗さんの右手が後ろから少し見えればピタッと付けられるようになってきた。慣れとは素晴らしい。何でも回数こなしてみるもんですの〜。


      終演後、バンマスの史朗さんにビールをご馳走になりました。
      ウエスチマール・トリプル・ビールという名前。1300円もするの〜。

      値段だけあって、美味しかった。変に甘くない。無理やり辛くない。
      ・・日本のビールよりアルコール度数が高いそうで1本でほろ酔いで車に乗せてもらって帰れて(運転してくれたまるちゃん、飲めないのにごめん〜)ごきげんなシメでした。
      こういうお店で弾くのも仲間と一緒なら楽しい。一人って孤独で寂しいです。(結構、ヴァイオリン一人という無茶な仕事あったなあ、昔)

      おつかれにゃま〜

      ふにょふにょふにょ・・


      もっと、猫写真見たい方は、TOKUさんのブログ「にゃんにゃん猫にゃん」もぜひご覧ください。

      無料でも練習は要る・・

      2016.07.18 Monday

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        さてさて。神田の町に出没しますよ、のお知らせ。
        来週の土曜日は、佐藤史朗(作・編曲・Aco.)さんのユニット「プラネタリウム」のスモールバージョン(ギターのまるちゃんと3人)で、7/23(土)神田麦酒祭りというのに参加します。

        麦酒祭り・・・なんていい名前の催し物であろう・・
        ビール大好き。
        この間、ちょっとしたお祝いに飲んでみた。

        もちろん、まずくはない・・が、なんつーか高級な味付けを感じる。
        お外の高いお店で完璧な泡で注いでもらったエビスの生が一番美味しく感じる・・

        あ、話を戻そう。
        んで、そのリハを、うちでやった時の写真。

        「難しいの弾いてます〜」的な、バンマス佐藤史朗(作・編曲・Aco.)さん。
        それはよい。・・なんでまるちゃん(円山天使さん)普通にギター弾いている風のポーズ取れないの?

        あ、詳細をば・・


        もしかしたら、もう1ステージ増えるかもしれませんが、現在のところ、以下の2ステージが決まっています。

        15:00〜「YONA YONA BEER WORKS」(20分程度のミニライブ)

        16:00〜16:30マーチエキュートライブ

        フリー(無料)ライブなんではないかと思いますが、詳しくは直接お店にお問い合わせをおねがいします。
        (なんせ、バンマスが詳細をいまいちわかっていないからメンバーもわかってないのです)
        また、情報が入ったらお知らせしますわ。


        せっかく、史朗さんが新しくカバー曲をアレンジしてくれたことだし、練習しなくっちゃあ。
        史朗さんがアレンジしてくれたカバー曲というのは弾くのが楽しみな類である。
        お仕事っぽくないから。
        アカデミックな要素もあり、聴きやすくもあり、一般リスナーへの配慮は感じても媚びは感じない。
        ・・・これで難しくなければ最高なのだが・・くうう・・・

        これ、なにがどうなっているかわかるかにゃ・・

        油断して楽器ケースの蓋を開けていたら入られてしまった。
        5分後。無理くり、ルイニーが入れて〜的に入ってきた。



        10分後

        20分後

        30分後



        ・・楽器が置けないということは・・
        練習しろってことね・・・はい・・


        もっと、猫写真見たい方は、TOKUさんのブログ「にゃんにゃん猫にゃん」もぜひご覧ください。
        いつか、仔猫の一時預かり(月齢によっては、授乳などの手間が必要なので大人猫より大変。時間がないと難しい)のボランティアがしたい、と思う。

        仕事が忙しいのに、それら継続しているTOKUさんには、本当に頭が下がります・・。
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